われわれが核実験と大陸間弾道ロケット試射を臨時中止することにしたことや米国が合同軍事演習を中止することにしたことは、あくまでも朝米関係の改善を志向しての公約であって、いわゆる紙面に明記した法律化の文書ではない。

われわれは、朝米共同声明を履行するためにすでに取った重大措置に続けて、何の前提条件もなしに人道的措置も取った。

しかし、米国は板門店朝米首脳の対面が行われた時から1カ月もならないうちに、最高位級で直接中止することに公約した合同軍事演習を再開しようとしている。

これは明白に、6・12朝米共同声明の基本精神に対する違反であり、われわれに対する露骨な圧迫である。

われわれは、これについて覚醒(かくせい)を持って対している。

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