【平壌、北京共同】北朝鮮は8日、金日成主席の死去から25年を迎えた。朝鮮労働党機関紙、労働新聞は1面に掲載した社説で金主席を追悼し、業績を称賛。遺訓を継いだ金正恩党委員長の指導の下、「わが国の尊厳と国力は最高の境地に達した」と強調した。

首都平壌では、金主席と故金正日総書記の銅像が立つ「万寿台の丘」に8日朝から大勢の市民や軍人が訪れ、献花。金正恩氏からの花かごも飾られた。

社説は、金正恩体制下での核兵器開発や米朝首脳会談を念頭に「わが国の戦略的地位は根本的に変わり、民族史に前例のない特大の出来事が相次いでいる」とした。核戦力への直接の言及はなかった。

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