【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、同国で拘束後、4日に解放されたオーストラリア人留学生アレック・シグリーさん(29)について、インターネットメディアに情報提供するなどの「スパイ行為」を行っていたが、本人が謝罪したため追放したと伝えた。

北朝鮮が拘束の事実や理由について対外的に明らかにしたのは初めて。国内の実態を知られることに神経をとがらせていることがうかがえ、海外からの旅行者らへの警告ともなりそうだ。

シグリーさんは平壌の金日成総合大学で朝鮮文学を学びながら、ツイッターで現地の写真を投稿。6月24日を最後に更新が途絶えた。

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