【ワシントン共同】トランプ米大統領は17日、中国の習近平国家主席が就任後初めて北朝鮮を20日から訪問するとの発表に関して沈黙を貫いている。ポンペオ国務長官、ボルトン大統領補佐官といった対北朝鮮政策を担う政権高官も発言を控えており静観の構えだ。

北朝鮮の非核化を目指す米朝交渉が停滞する中、トランプ政権は習氏の真意や言動を慎重に見極めたい考えとみられる。国務省高官も17日、習氏の訪朝発表について問われると「何もない」とコメントを避けた。

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