【ソウル共同】韓国のテレビ局「チャンネルA」は29日までに、北朝鮮の金正恩体制打倒を訴える団体「自由朝鮮」が取材に応じ、2017年に殺害された金正男氏の息子ハンソル氏の安全な場所への救出に、スペインの北朝鮮大使館を2月に襲撃した事件のリーダーとされる男が関与していたことを明らかにしたと報じた。

リーダーの男は米国在住のアドリアン・ホン・チャン容疑者とされ、スペイン当局が米当局に拘束を要求している。

韓国メディアによると、ハンソル氏は現在米国に居住しているとされる。自由朝鮮は今年3月、大使館襲撃事件への関与や米連邦捜査局に情報提供した事実を認めた。

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