北朝鮮国営の朝鮮中央通信は15日、全国でひどい干ばつが続いていると伝えた。

同通信によれば、「今年の1月から5月上旬までの全国平均降水量は54.4ミリで平年(128.6ミリ)の42.3%であり、これは同じ期間の降水量としては1982年(51.2ミリ)以後、最も少なかった」という。

また、干ばつは少なくとも今月末まで続くと見られ「下旬にも、降水量が平年の50%未満と少なくなれば、今年1月から5月までの全国平均降水量は75ミリほどで、気象観測以来、最も少ない例になる」としている。

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