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同通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 無条件的な謝罪と賠償は日本の避けられない義務

【平壌4月7日発朝鮮中央通信】先日、英国は19世紀にエチオピアで略奪した遺物を返還した。

過去の責任を感じて和解を図るという用意の表しである。

英国だけではない。

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少なからぬ国々が過去の犯罪に対して率直に認め、それを繰り返ないために努力している。

7日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、しかし、地球上には特大型の反人倫犯罪を働いたのに謝罪どころか、認定さえしていない厚顔無恥な国があるとし、それがまさに日本であると暴露した。