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朝鮮労働党代表団団長としてラオスを訪問した朝鮮労働党の李洙墉(リ・スヨン)党副委員長は29日、ラオスのトンルン・シースリット首相と歓談した。朝鮮中央通信が30日付で伝えた。

トンルン氏は「最近、朝鮮半島の平和と安定を実現するうえで収められた成果は全的に尊敬する金正恩同志の洗練された精力的な対外活動の結果であると述べ、今後も地域および国際舞台で朝鮮の党と人民の正義の偉業に全面的な支持を表すと強調した」という。