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朝鮮労働党代表団団長としてラオスを訪問した李洙墉(リ・スヨン)党副委員長が28日、同国のブンニャン・ヴォーラチット国家主席と歓談した。また李氏は同日、ラオス人民革命党(LPRP)のパンカム・ウィッパーワン常任書記と会談した。朝鮮中央通信が伝えた。

ヴォーラチット氏は李氏に対し、「ラオスと朝鮮の両党、両国間の関係は長い歴史と伝統を有する同志的関係だと述べ、社会主義強国の建設と朝鮮半島と世界の平和と安全のための朝鮮労働党と政府の努力に全面的な支持を表明した」という。