【北京共同】米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が24日から北京を訪問していることが25日分かった。外交筋が明らかにした。2月末のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が決裂したのを受け、中国の孔鉉佑外務次官らと今後の対応を巡り意見交換する。

北朝鮮側は寧辺の核施設廃棄と引き換えにした国連制裁解除に米側が応じなかったことを非難。今後の米朝交渉をどうするかは金正恩朝鮮労働党委員長が近く立場を明らかにするとしている。

ビーガン氏は中国に対して米朝交渉継続を目指すトランプ政権の意思を強調すると同時に、国連制裁の履行を求めるとみられる。

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