【ジュネーブ共同】国連人権理事会(47カ国)は22日、北朝鮮の人権状況を強く非難する欧州連合(EU)提出の決議案を採択した。非難決議の採択は12年連続。「国家の最高レベルで決めた政策に従って人道犯罪が行われてきた」と指摘しており、北朝鮮の反発は必至とみられる。

採択前に中国とキューバが「対話が必要な時に圧力と対立をもたらすだけだ」と反対、全会一致にはならなかった。北朝鮮は会合を欠席した。

昨年まで11年連続で共同提出してきた日本は、拉致問題解決に向けた日朝対話を狙い、今年は提案国にならなかった。

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