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韓国紙・朝鮮日報(日本語版)は今月2日付で「事件の捜査にはスペイン警察情報局(CGI)と共に中央情報局(CNI)が当たっていることが分かった。捜査当局は、スペイン大使を務め、北朝鮮の核実験直後の2017年9月に追放された金赫哲(キム・ヒョクチョル)氏=現・国務委員会対米特別代表=が関与している可能性を念頭に置いているが、まだ具体的な手がかりはつかめていない」と報じた。

同紙はまた、「北朝鮮に詳しい欧州の専門家は『北朝鮮にとってスペインにある大使館は外交・安全保障戦略上の比重が低く、重要な文書が保管されている可能性は低い。それでも10人前後という大勢の工作員が投入されたとすれば、非常に異例なことだ』と語った」つ伝えた。