【ジュネーブ共同】欧州連合(EU)が北朝鮮の人権状況を巡り国連人権理事会に提出予定の決議案に「北朝鮮では国家の最高レベルで決めた政策に従って人道犯罪が行われてきた」と強く非難する文言が盛り込まれることが12日分かった。決議案が採択された場合、北朝鮮の反発は必至だ。

日本人拉致問題解決に向け北朝鮮との対話を図りたい日本は共同提案国になるのは見送るが、決議案には賛成する方針。国連外交筋によると、ロシアは「政治的な内容」と不支持を表明、中国も同調するもようだ。

決議案は人権理の会期最終日の22日に欧米諸国などの賛成多数で採択される見通し。

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