韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領は19日、電話で35分間会談した。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が発表した。

トランプ氏は27~28日に予定されている2回目の米朝首脳会談について、準備状況や北朝鮮との協議の動向を説明。会談で大きな成果が予想されるとの期待を表した。

文在寅氏は、会談が北朝鮮の完全な非核化と朝鮮半島の平和体制を築く転換になることを期待すると表明。「南北間の鉄道・道路連結から経済協力事業まで、トランプ大統領が求めるなら韓国は役割を引き受ける覚悟ができている。それが米国の負担を減らす道」と説いたという。

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