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北朝鮮は、今年に入ってから続けざまに対話攻勢を進めているが、統一部はこのような動きを、南北関係の主導権を確保する一方で、UN対北制裁決議案、および5.24対北措置などの制裁局面を転換させる意図があると分析した。

北朝鮮は、政府・政党・団体の連合声明(1月5日)を始め、祖平統(祖国平和統一委員会)スポークスマンの談話(1月8日)の発蕪凾?ハじて『当局間会談』と『赤庶噤E金剛山・開城工業団地関連会談』の開催などを提案した。さらに1月20日には、高位級軍事会談を提案(金英春・人民武力部長名義の対南電話通知文)してきた。

統一部は、週刊北朝鮮動向の最近号を通じて「北朝鮮は各種の報道メディアを通じて、『北の対話と交渉提案』を大々的に宣伝している。これは『南北関係を改善する意志』などを宣伝することにより、南北関係を主導し、対北政策をめぐる、韓国社会の分断工作の意図があると見られる」としている。

北朝鮮が、米中首脳会談(1.19)以後、米朝の直接対話と6カ国協議再開の雰囲気を作り出していることに対しては「離散家族の対面に関連した赤十字会談、及び金剛山・開城工業団地会談などの受け入れに友好的な韓国側の世論を作るためのようだ」と説明した。

特に、北朝鮮が南北高位級軍事会談を提案しながら、『軍事的緊張状態の解消』問題を議題として挙げることでNLL(北方限界線)、及び韓国の軍事訓練などを取り上げて論じようとする意図が見えると分析した。

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一方、統一部は「金正日が酷寒にもかかわらず、1.17〜23まで産業施設を視察し、中央動物園や人民学習堂を訪問するなど、活発な公開活動を展開している。現在まで公開活動は総10回(経済7、その他3)、前年の同じ時期の13回と比べると0.8倍だ」と明らかにした。

さらに「先週に続いて平壌、平安南道、黄海北道などの産業現場を、続けざまに訪問したことは、直接に関連産業の現代化と科学化などの技術改建事業を薦め、成果を急がせることにより、経済大国達成の進入のための労力動員を促すためのものと見られる」と主張している。