盧武鉉大統領が来月2~4日に開かれる南北首脳会談で、‘アリラン公演’の観覧を受け入れたことと関連し、北朝鮮の人権関連NGOが青瓦台と統一部に公開質問書を送った。

北朝鮮民主化ネットワーク(代表ハン・ギホン)は27日、“盧武鉉大統領は南北首脳会談の準備過程で、北朝鮮の人権問題を完全に排除してきた”と述べ、“更に児童の虐待議論が続いている'アリラン公演'を観覧する場合、韓国の国家元首が、北朝鮮政府の人権蹂躪を積極的に幇助したという非難に直面する可能性がある”と指摘した。

同ネットワークは“青瓦台による‘アリラン公演’の観覧の決定に対して深い憂慮と失望を禁ずることができない”と述べ、“礼遇のレベルで北朝鮮の要求を受け入れる問題ではない”と主張した。

また、“盧大統領のアリラン公演の‘児童虐待’問題に対する立場と、観覧受け入れの決定の根拠について問わざるを得ない”と公開質問した。

北朝鮮民主化ネットワークは ▲ ‘アリラン公演’の準備過程での、児童搾取の事実を知っているのか ▲児童の虐待に対する真相把握の用意があるのか ▲児童虐待の根拠が提示された場合、観覧取り消しの用意があるのかなど、3種類を公開質問した。

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