【ワシントン共同】米朝の首脳再会談の実現に向け、ワシントンで18日に高官協議が行われる見通しが強まった。昨年6月の初会談であいまいな合意を批判されたトランプ政権は非核化への具体的成果を示すべく妥協点を模索するが、実務レベルでの調整は遅れている。後ろ盾の中国との蜜月を誇示した北朝鮮を前に、米側は手探りでの交渉を迫られそうだ。

米朝両首脳は最近、親書を交換したとされ、再会談を行う考えでは一致している。ポンペオ国務長官は北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長との協議で、再会談時期と場所に加え、そこで打ち出す非核化の具体的措置についても一定の譲歩を取り付けたい構えだ。

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