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崔龍海副委員長は、主席が労農赤衛軍を創立することによって人民軍を中核とする全人民的、全国家的防衛体系が樹立され、国と民族の自主権と尊厳をしっかり守り、社会主義の建設を力強く進めることのできる確固たる保証がもたらされるようになったと強調した。

また、朝鮮労働党の頼もしい革命的武装力にしっかり準備した労農赤衛軍は人民軍と共に敵の悪らつな新しい戦争挑発策動を粉砕し、峻厳な各年代にその使命と本分を立派に遂行したと言及した。

そして、片手には銃を、ほかの片手にはハンマーと鎌と筆をしっかり握りしめた労農赤衛軍の指揮メンバーと隊員が、金日成主席と金正日総書記の愛国念願、強国念願を実現するための闘いで輝かしい勤労の偉勲を立てたことについて述べた。

崔龍海副委員長は、偉大な党の指導に従って労農赤衛軍の全ての指揮メンバーと隊員が最後の勝利に対する絶対不変の信念と燃えるような愛国心を身につけて、祖国防衛と社会主義強国建設を目指す闘争で課された栄えある使命と本分を全うしていくことについて強調した。---

「労働新聞」 党の革命的武装力である労農赤衛軍の前途には勝利と栄光だけがある

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【平壌1月14日発朝鮮中央通信】14日付の「労働新聞」は、労農赤衛軍創立60周年を迎えて社説を発表した。

同紙は、チュチェ48(1959)年1月14日に労農赤衛軍が創立されたことで全民武装化、全国要塞化が立派に実現され、国の軍事的威力が全面的に強化されるようになり、社会主義建設の勝利的前進がしっかり保証されるようになったと強調した。