北朝鮮の金日成主席の2番目の夫人の金聖愛(キム・ソンエ)氏が死亡していたことがわかったと、韓国の中央日報が韓国政府関係者の話を引用して報じた。

(参考記事:金正恩氏が「継母」に加えていたひどい仕打ち

この関係者は「(韓国)政府が作成するすべての文書で金聖愛氏は死亡したものと表記することにした」とし、同氏が死亡したことを間接的に認めたが、死亡日時と死因については「情報能力が露出する可能性がある」として言及を避けた。

金聖愛氏は1994年に金日成氏が死亡して以降、公開の場に姿を現さなくなり、2014年9月に故郷の慈江道(チャガンド)江界(カンゲ)で死亡したという説が流れていた。

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