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「皇軍」のぼろを着て、「日本刀」を振り回して「靖国神社」の亡霊を呼び出す野獣の群れである日本の反動層は、はっきり知らなければならない。

こんにちの朝鮮は自分を守る力がなくて踏みにじられ、受難を経ていた過去の弱小国ではなく、島国の運命を千秋に積もった過去の罪悪と共に太平洋に水葬させる巨大な力を持った国である。

罪多き日本が自分の身にでき物のようにくっついている醜悪な汚名と決別するためには、たとえ遅いとしてもわが民族に、人類の良心に天人共に激怒する過去の罪悪に対して真実に謝罪、反省し、賠償すべきであり、再侵略の妄想を未練なく捨てなければならない。

野蛮国家である日本は無分別に振る舞う前に、羞恥が何であり、良心が何であるのかから習うべきである。

これが、罪悪の鉄鎖を解いて明るい世界へ出るための第一歩である。---