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北朝鮮の対韓国宣伝ウェブサイトである「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は27日、「卑劣で幼稚な政治的陰謀の産物」と題した論評を掲載。今月15日に国連総会第3委員会で採択された北朝鮮の人権状況改善を求める決議案について、米国や欧州連合(EU)、日本などの「敵対勢力がねつ造」した「政治的陰謀の産物」であると非難した。

論評はまた、国際人権NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が先月31日、北朝鮮で蔓延する女性への性暴力実態に関する報告書を発表したことにも言及。こうした動きと決議案の採択は「わが共和国を極度に『悪魔化』して対朝鮮制裁圧力をいっそう強化し、朝米交渉で一方的な譲歩を得ようとするものだ」と主張した。

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また南北対話の相手である韓国に対しても「同族を陥れる『決議案』ねつ造に『共同提案国』として首を突っ込み、採択後には『歓迎』を云々しながら今回の反共和国『人権』騒動に便乗した南朝鮮当局には、正気かと問わずにはいられない」とけん制した。

北朝鮮メディアはこのところ、連日のように同様の非難を繰り返している。