南北首脳会談のため訪朝した韓国の文在寅大統領が19日、平壌の百花園(ペッカウォン)で記念の植樹を行った。朝鮮中央通信が伝えた。

朝鮮労働党の崔龍海(チェ・リョンヘ)副委員長が共に植樹を行った。

同通信の報道全文は次のとおり。

文在寅大統領が平壌訪問を記念して植樹

【平壌9月20日発朝鮮中央通信】平壌を訪問中の文在寅大統領が19日、百花園で記念植樹を行った。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会副委員長である崔龍海党副委員長が記念植樹を共に行った。

南側の公式随行員である青瓦台国家安保室の鄭義溶室長、統一部の趙明均長官、外交部の康京和長官、国防部の宋永武長官、文化体育観光部の都鐘煥長官、国土交通部の金賢美長官、海洋水産部の金栄春長官、国家情報院の徐薫院長、山林庁の金才賢庁長、青瓦台の金顯哲経済補佐官がこれに参加した。

記念植樹には、平壌市党委員会の金能五委員長、祖国平和統一委員会の李善権委員長、張革鉄道相、金京準国土環境保護相、姜永寿都市経営相、平壌市人民委員会の車熙林委員長、市民と学生少年が参加した。

植樹に先立って、文在寅大統領がモクゲンジを持ってきた経緯について述べた。

続いて、文在寅大統領が崔龍海副委員長と共に記念植樹を行った。

「平壌訪問を記念して2018.9.18―21 大韓民国 大統領 文在寅」という文字が刻まれた標識碑がモクゲンジの傍に建てられた。

記念植樹の後、参加者は標識碑とモクゲンジを背景に写真を撮った。---

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