論評の全文は次のとおり。

永遠に孤立した独り者に残っているつもりか 朝鮮中央通信社論評

【平壌8月14日発朝鮮中央通信】日本は一言で言って、古びたレコードと言える。

そうでなくては、いかにして引き続き陳腐な言葉だけをくどく並べ立てられるか。

対朝鮮問題で日本は、北の非核化だの、制裁強化だの、拉致問題解決だのという対決関連用語のほかにこれ以上、他の言葉を言えずにいる。

外相の河野がASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議で言い散らした妄言だけを見てもそうである。

北朝鮮の完全な非核化を実現するためには制裁措置の維持重要だと力説し、ASEAN各国が国連「制裁決議」を着実に履行してくれ、「拉致問題解決」に協力してくれと哀願した。

数日後、国連事務総長との会談でもやはり、同じ言葉だけであった。

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