同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮外務省代弁人 対朝鮮制裁・圧迫を鼓吹する米国を糾弾

【平壌8月9日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは9日、次のような談話を発表した。

歴史的な初の朝米首脳の対面と会談で朝米両首脳は、信頼構築を通じて極端な敵対関係にピリオドを打ち、両国人民の要求と利益に即して新しい朝米関係を樹立するために共同で努力し、朝鮮半島と世界の平和と安全、繁栄に積極的に寄与することについて確約した。

われわれはすでに、昨年の末から核実験と大陸間弾道ロケット試射を中止したのに続いて、核実験場を廃棄するなど実際の非核化措置を講じたが、7月の初めに平壌で行われた第1回朝米高位級会談で米国は一方的な「先 非核化」を固執した。

しかし、われわれは朝米首脳会談の共同声明の履行において優先的で必須である朝米間の信頼醸成のために米軍遺骨を送還するなど、大らかな措置を取った。

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