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北朝鮮の砲撃で延坪島の待避施設に避難していた住民らが24日午後、海上警察の艦艇に乗り仁川港海上警察埠頭に到着し家族と再会した。

大部分の住民が着のみ身のままの姿で、砲撃当時の緊迫した状況を推察させた。

砲撃による負傷者や待避期間中に体調が悪化した住民らは、待機していた救急車で病院に緊急搬送された。

行く宛の無い住民らは、仁川市内のサウナで過ごす予定だ。