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チョン・ギュンファン大統合民主新党最高委員(汎与党圏の委員)は5日、”盧武鉉大統領が来月2日に予定された南北首脳会談で、2000年の対北送金の特検に対して、北側に謝罪することになるだろう”と主張している。

チョン最高委員はこの日の最高委員会議で、“2000年の南北首脳会談を特検した盧大統領が、国民に対して謝罪しなければならない”と述べ、“(今回) 北に行って、仕方なく謝罪することになるだろう”と語った。

また、“対北送金特検で、南北関係が非常に悪化し、これにより国家的に損害を被ったというのは周知の事実”と言い、“第2回首脳会談を控えて、こうした点に対する対策を立てなければならない”と主張した。

更に、“アメリカと北朝鮮間で、平和協定の締結の可能性が高まるなど、米朝関係が急変している”と述べ、“米朝が近づけば、韓国が疎外される可能性がある。私たちの運命を決めることから遠くなると感じてはいけない”と強調した。

チョン最高委員はハンナラ党の李明博候補の、今回の大統領選挙は’親北朝鮮左派’との対決になるだろうという主張に対しても、“朝鮮半島の政治の変化が勢いに乗っているのに、過去の冷戦的考え方から脱することができないのは、かなり気がかりだ”と批判した。

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また、“李明博候補は‘平和体制に向かうことに対する賛否についてと、テロ支援国の解除に対する立場’を明らかにしなければならない”と求めた。


対北送金特検: 第1回南北会談の対価として、金大中前大統領が北朝鮮に5億ドルを送金した事実が、特別検査チーム(特検)の調査で明らかになった事件。当時(2003年)、特検チームはパク・チウォン前文化観光部長官、イム・ドンウォン前外交統一安保特別補佐官と、チョン・モンヒョン現代アサンなどが準備、計画して送金したことを明かした。