北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は5日、「資本主義は最も反人民的で腐敗した社会」であるとする署名入りの論説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、「人々の精神・文化生活が日増しに貧窮化している」「極端な個人利己主義に基づき、黄金万能の法則と弱肉強食の生活様式が支配」しているとして、資本主義社会の在り方を批判。続けて「このような資本主義が終えんを告げるようになるのは必然である」などと主張した。

同紙は最近、こうした記事を繰り返し掲載している。