トランプ米大統領は27日、にツイッターで、6月12日の米朝首脳会談に向けた実務協議が北朝鮮側で開かれたことに言及した。

米朝、首脳会談に向け実務協議

また同日、米韓の主要メディアは北朝鮮消息筋などの情報として、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の米国首席代表を務めた元駐韓米大使のソン・キム駐フィリピン大使が、板門店(パンムンジョム)の北朝鮮側施設「統一閣」で、実務協議に出席したと伝えた。北朝鮮側からは崔善姫(チェ・ソニ)外務次官が出席したとされる。

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一方、トランプ氏はこの日のツイートで、「北朝鮮はそのうち経済的に偉大な国になるだろう」としながら、「金正恩氏もこの点で私と見解が一致する」と述べた。

韓国の青瓦台(大統領府)高官も同日、記者団に対し、トランプ氏は米朝首脳会談が成功した場合、北朝鮮との大規模な経済協力を行う意思を米韓首脳会談などで繰り返し表明したと伝えた。