同通信の報道全文は次のとおり。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面日本は大勢を見られずにいる 朝鮮中央通信社論評
【平壌5月26日発朝鮮中央通信】日本が、軽挙妄動している。
北南対話の交流が最中であった去る3月、「朝鮮の核実験準備」説を並べ立てて国際社会の非難を受けたことのある日本外相の河野が、このごろは「北朝鮮に対する圧力を最大限強化する」などの妄言をまたもや吐いた。
身の程も知らずにせせこましく振る舞う政治いびつのたわごとである。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面いまだに、日本が世情を知らず、気を確かに持てずにいるようだ。
今、世界的範囲では各国の相互間尊重と信頼を図り、共同繁栄を成し遂げるための国際的努力が日増しに積極化している。
特に、朝鮮半島と地域ではわが国家の主動的な努力によって互いの誤解と敵対関係を解消するための大きな動きが現れている。