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北朝鮮幹部らが既に来年1月の金正恩(キム・ジョンウン)の誕生日に捧げる「忠誠の贈り物」競争に入ったと、平壌の内部消息筋が26日、伝えてきた。後継者金正恩の目に留まる為の幹部らの熾烈な戦いが始ったと見られる。

消息筋は「青年大将同志の誕生日を成功的に祝う為に、先週から各級単位が忠誠の贈り物の準備に突入した。目に付く贈り物を用意するために、中央党の各部署を始め道党委員会、人民武力部、国家安全保衛部、人民保安部、1級連合企業所などが関連の外貨稼ぎ単位を総動員し対応に追われている」と話した。

「軍の場合、李英鎬(イ・ヨンホ)総参謀長が直接、青年大将同志の誕生日に上げる贈り物を万全に準備せよという特別な指示を下した。人民武力部総政治局傘下の朝鮮人民軍美術創作社にプレゼント部隊が結成され、プレゼントの種類、準備過程、費用などに対する計画を立てている」と伝えた。

李英鎬は先月、軍の大将から副元帥に昇進しただけでなく、今月9日には第3次党代表者会で労働党中央委政治局常務委員に選出され、金正恩の男と言われている。

北朝鮮の海外公館も近いうちにプレゼント競争に参入すると思われる。中国の北朝鮮消息筋は「中国にいる北朝鮮の外交関係者や外貨稼機関関係者の間では、プレゼントの用意の準備の市場調査が始まった。他の単位のプレゼントの準備状況や、情報の探りを入れている」と話した。

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通常、北朝鮮の各級単位は金日成の誕生日(4.15)、金正日の誕生日(2.16)では6ヶ月前から準備に入る、しかし、金正恩の場合は、今月8日に党中央軍事委副委員長に公式に登場したばかりで、幹部らに与えられた準備期間は2ヶ月ほどしかない。

平壌の消息筋は「スイスへの留学経験がある金正恩に強い印象を残すプレゼントを幹部らが苦心しているという。青年大将同志の年齢を考慮した場合、健康食品や特殊な工芸品は真っ先に除外する雰囲気」と伝えた。

一部の単位では、最初から「現金で行こう」との議論も行われている。しかし、この消息筋は「現金の場合、誕生日(1月8日)や年齢に合わせて金額を準備するのだが、年齢はまだ公式に発表されていない為、誕生日で合わせた場合に額(108万ドル)が少ないという問題点がある」と話した。

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「外貨稼ぎ機関関係者はプレゼントの資金を準備しなければならず、次に外国の取引先を通じてプレゼントの情報を調査しなければならない。工芸品を作るなり、天然の人参を探すなり、関係者をサポートするのも全てを外貨稼ぎ機関職員の役割」と説明した。

今年、北朝鮮は金正恩の誕生日の1月8日を公休日に指定し、金日成社会主義青年同盟の機関紙「青年前衛」を通じ「万景台血統、白頭血統を脈々と継続する主体朝鮮の将来は、限りなく明るく蒼々としている」という特集記事を掲載していた。

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