北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は27日、「知的所有権保護活動を活発に繰り広げていく」とする署名入りの記事を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

記事は、4月26日の「世界知的所有権の日」に際して掲載されたもの。

同紙によれば、北朝鮮は1974年8月に世界知的所有権機関(WIPO)に加盟し、「国際社会との緊密な連携の下で知的富を保護するための活動も力強く推し進めている」という。

同通信の報道全文は次のとおり。

「民主朝鮮」紙 朝鮮は今後も知的所有権保護活動を活発に繰り広げていく

【平壌4月27日発朝鮮中央通信】27日付の「民主朝鮮」紙は、世界知的所有権デー(4月26日)に際して署名入りの記事を掲載した。

同紙は、1974年8月に世界知的所有権機関(WIPO)に加盟した朝鮮では知的富を絶えず増やしていくとともに、国際社会との緊密な連携の下で知的富を保護するための活動も力強く推し進めていると明らかにした。

そして、今後も朝鮮は知的所有権保護活動を活発に繰り広げていくことによって、人類の科学技術と文明の発展に積極的に寄与していくと強調した。---

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