朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

実際の支配者のごう慢さ 朝鮮中央通信社論評

【平壌4月24日発朝鮮中央通信】最近、米国が南朝鮮と「防衛費分担金特別協定」の締結交渉を行い、南朝鮮当局に天文学的金額の「防衛費分担金」を強迫した。

米国は、米戦略資産の朝鮮半島への展開のための費用も「防衛費」に含めて支払うことと、南朝鮮占領米軍維持費用を2倍に増やすことを要求した。

これは、南朝鮮の実際の支配者である米国の正体をいっそうはっきり見せるものとして、南朝鮮経済の困難と人民の生存権は眼中にない横暴な要求である。

米国が南朝鮮に米軍の「防衛費分担金」を増やすことを持続的に強迫してきたということは、よく知られている事実である。

南朝鮮は現在、南朝鮮占領米軍維持費用の半分に当るほぼ1兆ウォンの莫大な金銭を毎年負担している。

南朝鮮が米国に支払う「防衛費分担金」は、毎年数百億ウォンずつ増えて今年に負担すべき「防衛費分担金」は9600億ウォンに及ぶと言う。

南朝鮮占領米軍の侵略的性格から見ても、犯罪的行跡から見ても「防衛費分担金」という言葉ははじめから成立しない。

むしろ、米国がこれまで軍事的占領によって南朝鮮の人民に莫大な被害と災難を被らせたことに対して補償をすべきである。

にもかかわらず、米国はこれまで南朝鮮人民の血税を「防衛費分担金」の名目で奪って米軍基地を拡大し、戦争策動をヒステリックに行うのに使っただけでなく、はてはそれで利子まで取りながら自分らの腹を肥やし、南朝鮮の「分担金ははした金だ」という言葉まではばかることなく吐いた。

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