北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長と、李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長が14日、モンゴルの与党・モンゴル人民党のD・アマルバヤスガラン書記長と相次いで会談した。朝鮮中央通信が伝えた。

同書記長は太陽節(故金日成主席の誕生日)に際し、前日から北朝鮮を訪問している。

同通信は言及していないが、モンゴルの首都・ウランバートルは5月中か6月上旬に予定されている米朝首脳会談の開催候補地のひとつとされる。

同通信の一連の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党中央委員会副委員長がモンゴル人民党代表団と会談

【平壌4月14日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局委員である李洙墉党副委員長が14日、太陽節(金日成主席の誕生日)に際して訪朝中のD・アマルバヤスガラン書記長を団長とするモンゴル人民党代表団に会って談話した。

李洙墉副委員長は、最高指導者金正恩委員長の賢明な指導の下、朝鮮労働党と人民が自力自強の原動力と一心団結の威力によって朝鮮創建70周年を勝利者の大祭典に輝かすための闘いで成果を収めていることについて語った。

また、朝鮮とモンゴル間の外交関係設定70周年になる意義深い今年に両党、両国間の友好協力関係を強化し、発展させていくと強調した。

アマルバヤスガラン書記長は、金正恩元帥閣下の指導の下、朝鮮人民が国の繁栄のための闘争においてさらなる成果を収めることを願うとした。

また、モンゴル人民党が朝鮮労働党との関係を重視し、両党間に結ばれた伝統的な双務関係を拡大し、発展させていくという確信を表明した。---

金永南委員長がモンゴル人民党代表団と談話

【平壌4月14日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長が14日、平壌の万寿台議事堂で表敬訪問したD・アマルバヤスガラン書記長を団長とするモンゴル人民党代表団に会って談話した。---

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