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安倍一味は、憲法や教育制度をわれわれの手で変えていくことこそ、戦後体制から脱却することになると力説する一方、日本を「戦争を行える国」につくるための平和憲法の改正と共に、新世代を侵略の主役に馴らすための歴史わい曲教育をしつこく推進してきた。

こんにち、平和憲法の改正は目前の現実に迫ってきたし、日本の領土わい曲教育は袖手傍観できない域に至った。

ある外信は、「『安倍経済学』はほとんど破たんに直面し、『安倍政治学』は憲法違反という容疑を受けており、『安倍軍事学』は武力増強の道へ突っ走っている。しかし、このような全てのものを全部合わせてもおそらく『安倍教育学』が日本とアジア太平洋地域の未来に及ぼすことになる害毒よりもひどくないであろう」と警告した。

今、南朝鮮の政界、社会界、市民団体は日本政府が独島に対する誤った歴史認識を未来の世代に注入して帝国主義侵略に対する反省を拒否している、「国民」の自尊心を傷つける妄言と妄動、このような挑発は日本の孤立をいっそう促すだけだと抗議の声を高めている。

歴史が証明し、世界が公認するように、独島は過去も現在も未来も変わらぬ朝鮮民族固有の神聖な領土である。

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日本が言う「独島領有権」とは決してあったこともなく、ありうることもない。

日本はこれ以上、他国の地を狙って生唾を出してはならない。

そうするほど、国際社会のさらなる反発にぶつかり、それほど願う「通常国家」ではなく、戦敗国、侵略国家という汚らわしいイメージだけが浮き彫りにされるということを銘記すべきである。

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南朝鮮の人民は、日本の独島強奪策動により強力な領土死守、独島死守闘争で応えなければならない。---