北朝鮮国営の朝鮮中央通信が7日付で配信した論評「政治的『島国』の運命は自ら招いたもの」全文は次のとおり。

政治的「島国」の運命は自ら招いたもの 朝鮮中央通信社論評

【平壌4月7日発朝鮮中央通信】大勢を知らない日本の政治的未熟性が、引き続きさらけ出されている。

最近、日本外相の河野はある講演会で、北朝鮮の「魅力攻勢」に気短に反応してはならない、急ぐ必要は全くなく、むしろ北朝鮮に利用されうると、朝鮮半島の対話の雰囲気に水を差すたわごとをまたもや言い並べて内外の非難をかき立てた。

頻繁になる安倍政府のこのような言行について先日、「朝日新聞」は、日本は北朝鮮を中心に広がっている北東アジア地域の外交熱風の中で孤立するのではないかと懸念している、地域情勢が急変していることにもかかわらず、独りぼっちに残っていることに対して国民が懸念していると伝えた。