北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は5日、日本の海上保安庁が国内入港船に北朝鮮寄港歴の報告を義務化したことについて、「時代的感覚が鈍い島国一族ならではのたわいない妄動」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、「米国に追随しながら単独制裁でわれわれをどうにかしてみようとするのは、それこそ空の星を取ると言うことほどに愚かな行為である」と主張。

続けて「われわれは、たとえいささかなことであっても国の自主権を害しようとする行為に対しては絶対に許さない」と恫喝した。