HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「永遠に平壌行きの乗車券を購入できない」…安倍政権に警告 2018年03月18日 | 日本 誰それの「海上密輸活動」を監視するとして騒ぎ立てていた日本が「負担の共有」だの、「監視分担」だのとして他国を引き入れようとしたが、応じる相手がないのが現実である。 対朝鮮問題において「日・米・韓の強力な連帯」と「緊密な共助」を耳にたこができるほどけん伝したが、むしろ返ってきたのは「日本疎外」という深刻な懸念だけである。 現在まで、「対朝鮮制裁・圧迫」という気が抜けた一言だけを繰り返している日本反動層のざまは、労して功なしの境遇を免れなくなった極度の不安感の表出である。 情勢は、急変している。 456