北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は10日、従軍慰安婦問題をめぐり日本の安倍政権を非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、韓国で先月27日に開かれた「日本軍慰安婦資料の現在と未来」と題した国際カンファレンスで、太平洋戦争末期に日本軍が朝鮮人慰安婦を虐殺したことを証明する映像が初公開されたことに言及し、「日帝の野獣さと残忍さが再度全世界に赤裸々に暴露された」と強調した。