サンダース米大統領報道官は9日の記者会見で、北朝鮮に核・ミサイル開発放棄を迫る「最大圧力」方針について「やめることはない。いかなる後退や変更もない」と強調した。

同報道官はまた、「今は『対話』への招請に応じた段階であり、『交渉』が始まったわけではない」とも語った。

トランプ大統領氏と金正恩党委員長の米朝首脳会談については、「北朝鮮側の言葉に見合う具体的な行動を確認するまでは、会談はしない」と述べ、金正恩氏が韓国特使団に伝えた「非核化への意思」や核・ミサイル実験凍結の誓約を裏付ける行動が前提となるとの方針を示した。