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8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、河野をはじめ安倍一味がメディアを通じて世論化したいわゆる「合意」というものは自分なりに作り上げたうそであると具体的な資料を上げて明らかにした。

論評は、これが国際舞台を訪ね回る河野の卑陋(ひろう)な哀願外交、日本の体質化した詐欺外交の実体だとし、次のように強調した。

米国宗主の対朝鮮圧迫拍子に合わせて踊らなければならないのが、手先である日本の哀れな立場である。

それゆえ、外交も米国が作ったシナリオ通り哀願外交をしている。