トランプ米大統領は6日、北朝鮮が韓国との首脳会談の実施で合意し、朝鮮半島の非核化に向け米国と対話を行う用意があると表明したことについて、「非常に前向きだ」と評価し、「(事態が改善すれば)世界や北朝鮮、朝鮮半島にとって素晴らしいことだ」と述べた。ホワイトハウスで記者団に語った。

一方で「何がこれから起きるのか見守っていこう」と述べ、当面は制裁を維持しながら、引き続き北朝鮮の行動を注視していく姿勢を示した。

5日から北朝鮮を訪問し、金正恩党委員長と面談した韓国の特使団は、週内に訪米して米政府への説明を行う。

特使団はまた、中国とロシア、日本を順次訪れて、説明と意見調整を行う予定となっている。