今回、米国が国連安保理対朝鮮制裁委員会をそそのかしてつくり上げたわれわれとシリアの「協力説」も、われわれを「化学兵器保有および拡散国」に罵倒して反朝鮮制裁・圧迫の雰囲気を高調させ、全面的な海上封鎖を必ず実現すると同時に、シリアに対する軍事的干渉を正当化してみようとする三文の値打ちもない術策にすぎない。

すでに、数回にわたってはっきりと闡明(せんめい)したように、朝鮮は化学兵器を開発、生産、備蓄したものがなく、化学兵器自体に反対する。

国際社会は、米国がまさに世界初の核兵器使用国であり、1950年代の朝鮮戦争当時、大量殺りく手段である生物・化学兵器を大々的に使用して朝鮮で平和的住民を野獣のように大量虐殺した戦犯国であり、今は世界最大の武器販売国として世界の平和の癌的存在であることをはっきり認識すべきであろう。---