平昌冬季五輪に参加するため訪韓していた北朝鮮選手団や応援団ら299人が26日、朝鮮半島北西部の京義線道路を通って陸路で帰国した。韓国統一省が伝えた。

聯合ニュースによれば、「バス10台に分乗して南北出入事務所に到着した一行は、やや疲れた様子を見せたものの比較的明るい表情だった」という。

一行は7日に韓国入りし、応援団は自国選手やアイスホッケー女子の南北合同チームのみならず、韓国の選手にも熱い声援を送った。北朝鮮の応援団が訪韓したのは、仁川で開かれたアジア陸上選手権(2005年)以来、約13年ぶりだった。