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20日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは朝鮮半島情勢の流れに遮断棒を下ろしてまたもや緊張を激化させてみようとする腹黒い下心の発露として絶対に黙過できないと糾弾した。

同紙は、米国と日本、かいらい保守一味が「すでに計画されたもの」だの、誰それの「威嚇」だのと言って自分らの行為を合理化するのは、各々朝鮮半島の情勢を引き続き悪化させて自分らの利益をむさぼろうとする幼稚な言葉にすぎないとし、次のように指摘した。