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これと時を同じくして、日本では米国と結託した各種の軍事訓練が猛烈に繰り広げられるなど軍事的動きが本格化している。

8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは「平和」のベールをかぶって自国を戦争ができる国家になんとしてもつくってみようとする日本反動層の海外膨張野心の集中的発露であると暴露した。

同紙は、日本は戦犯国として日本の軍事大国化と参戦は許されないと明らかにした。