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同紙は、トランプがいくら尊厳ある正義のわが制度のイメージをダウンさせようと悪態をついても、詐欺と性醜行などあらゆる罪悪で染まった汚い胴体から漂う悪臭を防ぐことはできず、最後の滅亡へ突っ走っている米国の運命を逆戻りさせることはできないと強調した。

また、ブッシュの「悪の枢軸」妄言を想起させるトランプの悪態の中で「鼻血戦略」という軍事的冒険を強行する前に、挑発の名分を立てて侵略の事前布石を敷こうとする愚かな企図が潜んでいると暴き、次のように警告した。

間抜けのトランプは、はっきりと認識すべきものがある。