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香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は社説で、今、米国がやっているのを見れば本当にしてはいけないことだけをしている、最近米国が取った措置の時点は北南が対話を再開した状態でたいへん疑問視されると指摘した。

ロシア連邦会議国際問題委員会のコンスタンチン・コサチェフ委員長は、次のように述べた。

米国人らが自分らの地域同盟国と共に制裁・圧迫を引き続き強めながらも、まるで何事もないかのように行動するのは現状況に対する誤った解釈として、情勢発展の全般にごく危険な影響を及ぼしかねない。

北南間の直接対話開始に関連する肯定的な推移は、西側の行為のため、冬季オリンピック以降消える可能性がある。