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１９７２年５月に「チョンリマ７２」型トロリーバスを見てくれる主席と１９９０年４月に大型バス「光復少年」号を見てくれる金正日総書記の写真を見ると、首都の交通問題を解決するために捧げた主席と総書記の献身と労苦が胸熱く感じられると語った。

工場の活動家と労働者たちは、主席と総書記の愛国の汗が染みており、人民愛の体臭が宿っている栄光の仕事場で働くという誇りと自負を抱いて継続革新、継続前進しなければならないと強調した。

金正恩委員長は、加工職場、電動機職場、トロリーバス組立職場、大修理職場など、工場の各所を見て回りながら、改修現代化状況と生産実態を具体的に調べた。