2月9日開幕の平昌冬季五輪でスキー種目に出場する韓国選手らが31日、馬息嶺(マシンリョン)スキー場での南北合同訓練に参加するため北朝鮮入りした。合同訓練は、平昌五輪をきっかけにした南北対話で合意されたもので、31日から2日間にわたり実施される。

この日、北朝鮮入りしたのは、韓国統一省の李柱泰(イ・ジュテ)交流協力局長を団長とする選手やスタッフら代表団45人。韓国東部の襄陽(ヤンヤン)空港から、チャーター機で北朝鮮・元山(ウォンサン)の葛麻(カルマ)空港に移動した。

統一省によれば、一行はあす2月1日に空路で戻る。その際、平昌五輪に参加する北朝鮮の選手らが同乗して韓国入りする予定だという。