韓国で来月開催される平昌冬季五輪に合わせた芸術団の公演に向け、北朝鮮から韓国に派遣された事前調査団が22日夜、韓国での日程を終え、京義線の南北出入事務所(CIQ)から陸路で北朝鮮に戻った。

三池淵(サムジヨン)管弦楽団の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長率いる一行7人は、2日間の滞在期間中に五輪の氷上競技が実施される江陵(カンヌン)とソウルで公園の候補会場を視察した。

江陵では席数約1000席の江陵アートセンターで、ソウルでは1563席の国立ヘオルム劇場での公演が有力と見られる。